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「人間禅」全国からの座禅修行を報告します
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詳しくは→ https://ningenzen.org
朝の行動は作務そのものー瞬時・瞬時を切に生きる

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自粛要請の延長の見極めと中止になった本部会議資料のチェックで土曜から六アイにいる。
何となく落ち着かずブログも久しぶりだ。

この前、朝の行動を書いた。
静座。読経。抹茶を点てる。朝食と
それぞれに作務の要素があり、
段取り・真剣・尻ぬぐいがある。

布団の片付けでも旅館のやり方は参考になる。
洗濯に回す段取りもある。
抹茶は段取り・後始末で細かい作法があり、丁寧が大事。

 

茶道 お点前 風炉


独り身だから食事も手間がいる。
朝なら春キャベツ、リンゴ、バナナ、トマト。
ミルクにヨーグルト(蜂蜜)パン、バター、コーヒーだ。
できる限り能勢の地のもの。
テラスで風と緑も味わう。

効率・優先順位・成果を離れ目の前にあることに集中し丁寧にこなす。
これこそ禅では、ないかと思う。

木戸開善(神戸禅会) #茶道部

posted by 全国で禅の修行(座禅会)やってます | 13:26 | 神戸禅会 | comments(0) | - |
抹茶を点てるー瞬時・瞬時を切に生きる

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毎朝7時にお茶を点てる。

前の老師に勧められた。

お茶は禅より、すぐに効果が出る。手前の動作が、

あるべきことが、あるべき時に、あるべきように、できる。

禅と同じだ。

 


山小屋でもやっている。

釜は2月に六アイで老人会20人に抹茶を振る舞うため持ち帰っている。

6時から静座、抹茶、朝食、トイレと8時半まで過ぎる。

六アイにいる時は周遊路を1時間散歩、

ジム(今休み)と午前中は充実している。

 

木戸開善(神戸禅会) #茶道部

 

posted by 全国で禅の修行(座禅会)やってます | 16:36 | 神戸禅会 | comments(0) | - |
房総支部摂心会円了日の茶席(茶道部)

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房総支部の摂心会はコロナウイルス騒ぎがあって期間を短縮しての開催でしたが、好天に恵まれたせいもあってか、平生よりも寧ろ気合も入って、終わってみればなんのことはなく、「大変気持ちの良い摂心会であった」との円了垂示を頂いたほどでした。

 

円了日のお茶席は、名誉会員の裏千家准教授宮近先生とその社中が担当してくださいました。

前日お昼から夕刻までかけてお茶室内外の清掃、特に露地は念入りに、そこまでやられるのか! 小さな雑草までもなくなって見違えるほどになりました。 

お花、お軸の準備など万端整えられてご下山。

当日は6時前には入山され更に入念な準備の後、お茶席の時を待たれました。

 

 

コロナウイルスへの心配もあってご相伴にあずかられたのは5名。

亭主を務められたのは社中の一心居士。

私どもの道友でもあり何度かのお茶席で半東は経験済みですが亭主としては今回が初デビュー。

当初は流石に緊張のほどが伝わってきましたが点前の進むに従って滑らかに、しかもゆったりとして、きめ細やかな大変おいしいお茶を点てて下さいました。

 

【床飾り】

・軸:『一華開五葉』福寿院佐藤朴堂老師の墨蹟

・扇子:『令春』名誉総裁から贈られたもの

・香合:笠牛(かさぎゅう)交跡焼 手塚祥堂造

・花器:志野焼 緝熙庵老禅子御好み

・花:はなずおう(花蘇芳) と白玉絞椿 抱石庵老居士邸からの頂きもの

 

【お菓子】

「吉祥」  熱海・間瀬製 

岳南支部記念行事に参加の支部長のお土産

 

 

宮近先生及び社中はお茶席の後、朝食、作務、静座、参禅、円了茶礼そして記念撮影と通常の摂心会の日程を会員と一緒になってこなされ、最後に下山される老師に花束を贈呈されました。

宮近先生については、『禅』誌68号に支部便りとして「宮近邸での初釜」を掲載しましたのでご一読下頂けますれば幸いです。

  (房総支部#茶道部 #参禅報告

 

posted by 全国で禅の修行(座禅会)やってます | 23:08 | 房総支部 | comments(0) | - |
令和元年度 擇木茶道部(有楽流)稽古日・関連行事日程

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人間禅東京支部の座禅会会場である擇木道場(日暮里駅すぐそば)での「擇木茶道部」のご案内です。

 

令和元年度 擇木茶道部(有楽流)稽古日・関連行事日程

 

令和元年  

 日曜 稽古日

水曜 稽古日 

関連行事  (全てに茶席有) 

  5月

  19日

8日  22日  

25日(土)茶書勉強会1

  6月

    9日

5日  19日

22日(土)〜29日(土)

  東京支部摂心会1

  7月   

  28日

10日  24日

4日(水)〜7日(日)

 茶道部摂心会1(於本部道場)

20日(土)茶書勉強会2

  8月

   無

7日  21日

 

  9月 

  22日

 11日  25日

28日(土)茶書勉強会3

 10月

   無

9日  23日

3日(木)〜6日(日)

 茶道部摂心会・創立記念式

(於鎮西道場)

12日(土)〜19(日)

東京支部摂心会2

26日(土)〜(11月3日)

本部摂心会1・追憶尋思式

        (於本部道場)     

 11月

  10日

6日開炉  20日

(10月26日)〜3日(日)

 同上 

23日(土)茶書勉強会4 

 12月

  1日茶筅供養

 11日

16日(日)〜23日(日)

 臘八摂心会(於本部道場)

  1月

  26日

15日   29日

4日(土)東京支部互礼会 初釜

18日(土)茶書勉強会5

  2月

9日(午後から開始)

5日  12日

15日(土)〜22日(土)

東京支部摂心会3

  3月

    無

4日  25日

28日(土)茶書勉強会6 

  4月

    無

15日  22日

26日(日)〜(5月5日)

本部摂心会2・記念式(於本部道場)

稽古日変更の場合には事前にお知らせ致します。

稽古参加者が複数に満たない場合は、稽古を中止する場合があります。

 

 

<稽古について>

担当指導者:林 楚水(翠松)

稽古の際のモットー :≪ 美味しいお茶、美しい点前、有り合わせの道具 ≫

稽古日:日曜、水曜いずれにも参加可。 

月に2〜3回設けられていますが、部員同士の自習となることもあります。

 

稽古時間 : 午前10時集合、清掃、仕度、着替え、数息観、軽食(各自持参)

午前11時半頃 〜 午後5時頃 点前

午後5時頃 〜 午後6時頃 片付け

(途中参加・退出は自由)

 

会費 : ・初回(見学)1,000円(随時受付)    

       ・2回目以降 2,500円/回

       ・3回目以降 入門可 別途入門料 1,500円 (入門時のみ)

入門者には「有楽流点前手順表」と「擇木茶道部基本稽古課程」をさしあげて、点前のご指導致します。

       ・自習の場合は会場費として1,000円。抹茶・菓子・花等は各自用意。

 

<関連行事について>

〇茶書勉強会(詳細は各回毎に追ってご案内)

・内容:芳賀幸四郎著『わび茶の研究』講読・座禅

・開催場所と開催時期:於擇木道場 6回/年 隔月(奇数月の土曜日午前)

 

〇茶道部摂心会(詳細は各回毎に追ってご案内)

  ・内容:諸流茶席数席(昼間)・座禅・参禅(独参)・作務・講演

  ・開催場所と開催時期:全国を巡回 2回/年 

今年度は於本部道場(7月)、於鎮西道場(10月)

 

〇東京支部摂心会(詳細は各回毎に追ってご案内)

 ・内容:茶席(朝)・座禅・参禅(独参)・提唱・作務(剣道)・講演

・開催場所と開催時期:於擇木道場 3回/年(6月・10月・2月)

 

〇本部摂心会(詳細は各回毎に追ってご案内)

  ・内容:茶席(朝)・座禅・参禅(独参)・提唱・作務

  ・開催場所と開催時期:於本部道場(千葉県市川市)3回/年(10月・12月・4月)

 

〇他部(女性部・青年部・壮年部・俳句部・剣道部等)摂心会

       (表には不明記、詳細は追ってご案内)

 ・内容:茶席(朝)・座禅・参禅(独参)・講演・各部個有の活動

 ・開催場所と開催時期:その都度ご案内

 

                

   (東京支部)#茶道部

posted by 全国で禅の修行(座禅会)やってます | 20:19 | 東京支部 | comments(0) | - |
1月禅セミナー『茶道勉強会』について

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禅セミナーの『茶道勉強会』は1月18日午後1時30分〜2時30分の間おこなわれました。

 

今回は、芳賀幸四郎著『わび茶の研究』を参考にしながら、江戸時代初期の茶道特に「公家の茶の湯」に焦点を当てて勉強しました。
年号も令和となって各種報道も多く、皇室は随分身近になったように思います。しかし「公家の茶の湯」となりますと依然別世界の事柄の感がありますので、ビューグラフを多く使って勉強を進めました。
利休後の茶の湯は、利休の茶の湯をベースとしながらもその担い手によって特徴のある進展をみせているようです。
すなわち「武士の茶の湯」は、為政者としての思惑を含みながら同時に明るさを見せ始めたのに対して、「公家の茶湯」はそういう武士の明るくなった部分、なかでも金森宗和の“姫宗和”と称された精練された美しさを取り入れて「雅」の語感どおりあくまで明るく、華やかな形で登場してきたとの印象を受けました。
それは、茶室が草庵茶室から書院茶室へ変り、掛物が禅僧の墨蹟から上代かなものに、茶道具として雅な御室焼きや萩・唐津焼等が多く用いられるようになったことに見られます。
茶の湯全体が明るくなったと同時に例えば鹿苑寺の夕佳亭のように、上段の間を設けて貴賓に対する格別の配慮を見せているのは武士の茶室における相伴席と同様に、平等の中に差別のあることを示していて興味深い点です。

 

勉強時間中に、金森宗和から東福門院に献上されたという【色絵金銀菱重茶碗】の一組が東京支部に所蔵されていると知らされ、それを拝見することができて「公家の茶の湯」が随分身近くなった感じがしました。
以下に使用したビューグラフのいくつかを紹介します。

 

次回3月28日は、「公家の茶の湯」の後段と、「町衆の茶の湯」について勉強します。

  (中央支部)#茶道部

posted by 全国で禅の修行(座禅会)やってます | 08:24 | 中央支部 | comments(0) | - |