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「人間禅」全国からの座禅修行を報告します
全国で座禅会を開催中!
詳しくは→ https://ningenzen.org
〜オンライン座禅への誘い〜

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 皆さまごきげんよう! 青年部の粕谷玉道です。
 2週間ほど前から、岳南支部の鈴木一渓居士が主宰しているオンライン早朝座禅会に参加しております。
 毎朝5時から1炷香です。現在のところ、三重の津、熱海、伊豆など様々なところから参加があります。
「自分で坐(座)ってるから」「自分のペースもあるし、NO.Thank you」て言われるかもしれませんが、一度ぜひご参加ください!
 さすがに、リアル座禅会には及ばないかもしれませんが、「みんなと時間を共有している」「一体感を感じる」「みんな来ているから定刻にいかなきゃ!」そういう思いが出てきて、これまでの一人のときとは違う感覚が芽生えてきています。今は、明日のオンライン座禅会が楽しみな毎日です。
 いやあ、本部道場に住み込みで塾生だった頃を思い出します。今考えたら、老師や道友と一緒に毎日坐(座)ることができた有難すぎる二度とない環境でした。
 やはり、みんなと一緒に座禅の時間を共有できる、かつ、遠近に関わらず、何なら、国が違っても距離を超えて、共有できる有難さ!
 みなさんも一度参加してみませんか? 一緒に熱い朝を過ごしましょう!

 

以下のURLから入ることができます。
https://zoom.us/j/93287563101?pwd=VzRUUWszTVNTem5SOTREdTNmK0t2QT09

 

PR用に、5分間座禅動画を一渓居士が毎日作成しています。

 

 

 

中央支部 #青年部

 

posted by 全国で禅の修行(座禅会)やってます | 06:03 | 中央支部 | comments(0) | - |
座禅はお腹が空くのかもしれない

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青年部主催の座禅会の後は、たいてい座禅について結構真面目に話したりします。

でも、時には座禅以外の話で盛り上がることもあるのです。

たとえば、この間の座禅会後にはとーーっても真面目に食べ物の話をしました。

 

擇木道場のある日暮里駅周辺の美味しい食べ物屋さんの話や、各々の職場近くにある食べておくべきラーメンの話、止まらなくなるお菓子についてなど、夜中の11時に軽く飯テロ。

 

こんな話を聞いたら行くしかないでしょ!!

ということで、行きたいお店が増えた金曜夜でした。

 

真面目な座禅の話を聞きたい方、そして真面目な食べ物の話を聞きたい方は、ぜひ金曜夜の青年部座禅会にご参加してみてください。

初めて参加される方は [人間禅] 東京支部紹介ページからご予約ください。

  合掌 翡翠

 

  東京支部(擇木道場)金曜青年部座禅会#青年部

posted by 全国で禅の修行(座禅会)やってます | 14:13 | 東京支部 | comments(0) | - |
1月18日の輪読会の感想

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こんにちは。
東京荻窪支部の大海です。


18日の禅セミナー・青年部勉強会は、立田英山著「人間形成と禅」(人間禅教団出版部、昭和35年)の輪読でした。


現在、C章・ほんとうの宗教の在り方を読み進めています。輪読か所となった第17節・制度の民主性に、次の言葉が出てきます。

 

「この際一箇の私見を述べておきたいのは、宗教家の手で行われている婚儀や葬式のことです。…婚儀や葬式を誰の手で執行するのが一番ふさわしいかと申せば、やはり宗教家が一番ふさわしいことになるでしょう。そして永い間の社会の習慣でもあるのですから、寺院や教会でこれを執行するのは結構なことです。が、然しあくまで事務の面に属するもので、これを宗教の本質たる法務と混同するが如きは、本末顛倒も甚しいものと申さねばなりません。(『人間形成と禅』、77頁)」

 

修行の母体となる僧伽(そうぎゃと読み、志を持つ者の集まりを言う)を維持するためには、きれい事だけでは済まず、経済活動が必要です。人間禅も、他のお寺や教会でも同じで、適度にお金(浄財)を集めなければなりません。

 

その方便として、婚儀や葬式の執行を宗教家が担い、対価として、浄財を頂くのだと思います。婚儀も葬儀も、生きていく人にケジメをつけ、生きる力を与えるために必要な儀式であり、宗教の形式をとることには意義があります。ただし宗教家の法務の第一義は教理の宣布にあり、お金儲け(婚儀や葬式だけではありません)を目的にしてはいけない。


これが、英山老師の言いたかったことだと思います。

 

世の「宗教」が形骸化し、婚儀や葬式の執行者としての存在感しか示せず、多くの人が「自分は無宗教である」と認識する時代にあって、この一節は、後世直面する課題を想定し、英山老師が残して下さった、食輪(僧伽の経済活動)を行いつつ法輪(教理の宣布)を推進する際の、大きな戒めである、と私は感じました。

 

大海 記

 

次回の禅セミナー・青年部勉強会は、3月28日(土)です。
詳しくは 社会人のための坐禅道場[人間禅] をご覧ください。

  (東京荻窪)#青年部

posted by 全国で禅の修行(座禅会)やってます | 20:24 | 東京荻窪支部 | comments(0) | - |
「人間形成と禅」輪読会に参加して(青年部)

青年部部長の岩村富嶽です。

 

これまで複数回に渡り開催されてきた立田英山老師の「人間形成と禅」の輪読会。
その全てに参加できたわけではないですが、参加してよく思ったことは「宗教とは何か」でした。

 

多くの日本人に宗教アレルギーのようなものがあると言われたり、宗教離れが言われたり、日本は無宗教だなどと言う人がいますが、本当にそうなのかな?とよく思います。
正月になれば初詣には行くし、お盆には御墓参りに行き、クリスマスは家族や恋人同士で過ごす。
これが宗教行事と認識させないほどある意味「浸透している」とも捉えられます。

 

確かにイスラム教徒のように日に幾度かの礼拝をメッカの方向に行うような信心深い人は少数派ではあります。
ただ、神様をないがしろにするようなことはできない人が多いのではないでしょうか。

 

人間禅は確かに宗教法人としての法人格を有していますから「宗教ではない」と言うことは語弊があるとも言えますが、今回名誉総裁がお話されたように「いわゆる一般的に言われる宗教」とは違います。
であるからこそ自分もこの団体に所属しているし、道友の多くもそういった認識で所属している者が多いと感じます。

 

どこか「宗教」というと非科学的であり、怪しげで、弱い人間のやるもの的なイメージが一般的に強いように思います。
かくいう自分もそういう感覚の持ち主だった1人でした。
騙されるんじゃないかとか、壺売られるんじゃないかとか、否定的なイメージがありました。
丁度20代でオウム真理教の事件や統一協会騒動などをニュースでやっていた影響というのも大きいと思います。
仏教にしてみても「信じれば極楽浄土に行ける」的な発想は「そんなバカな話があるか」と思っていたし、仏像を拝むことも「木でできたただの彫刻物に拝んでご利益などあるわけがない」と思っていました。

 

30半ばで鬱を経験し「鬱から抜けるためなら神でも仏でも悪魔でもいい」という気持ちになったりもし、いくつかの宗教団体の見学に訪れた時期があります。
あの時に「今まで自分は宗教というものを大きく誤解していたな」と感じました。

 

宗教は、弱者の為の者でもあるが強者の為の者でもあること。
頼れるものがあることの強さ。
参加している人々は概ね優しく礼儀正しい人々。などなど。

 

人間禅では蔵六庵老師の観音教講話を聞いた時に、改めて「自分は誤解していたな」と強く感じました。
仏教は科学に反しない。
仏とは、自分の外にあるのではなく自分の中にあるもの。

 

誤解が解けると仏教の素晴らしさが理解できるようになってきました。
お釈迦様の偉大さや功績、心理学以上に心の学びと理解に繋がること。
伊達に2000年以上続いていないわけです。

 

禅はとりわけ他の仏教や宗教と違い「行」を重んずるので、そこが厄介といえば厄介ではなりますが、やはり本当の強さや力というのは、そういうところで培われるものだとも思います。

 

宗教が必要か、否か。

 

この答えは人それぞれだと思いますが、自分のような誤解があるのだとしたらまず誤解を解き、理解することで違った見方ができるようになります。
その上で必要か否かを検討することが重要に思います。

自分に限って言えば、宗教というよりこの「人間禅」との関わりを人生の柱の1つとして自分の人間形成のために活用し、より豊かな人生をこれからもおくっていきたいと考えています。

富嶽拝(中央支部)#青年部

 

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posted by 全国で禅の修行(座禅会)やってます | 23:19 | 中央支部 | comments(0) | - |
「眠ってまうやろ!」というつっこみ必須な座禅会

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「新春スペシャル座禅会 絶対に眠ってはいけない禅堂24/2時!」と題して座禅会を開催しました。

しかも1月3日に。

 

5人も集まればいいかな・・・と主催メンバー誰もが思っていた座禅会。

だって19時〜7時までの間に、45分ごとに45分の休憩を入れるとはいえ徹夜ですしね。

それでもなんだかんだと都合をつけて集まってくれた会員が12人。

そして、青年部座禅会の常連さんがお一人。

さらに何と「チラシを見てきました」という座禅会初参加の猛者がお一人!

みなさん、ご参加ありがとうございました。

 

 

この企画、擇木道場で毎週金曜日に開催している青年部座禅会のメンバーの一人が発案したもの。

青年部座禅会として「面白そう!やろう!」と即、決定。

発案者がチラシやらなんやらいろいろ動いてくださったので、急な企画でもなんとか広報できました。

本当にありがとうございました。

 

人間禅の通常の座禅時間は45分です。

なので、この企画では座禅という修行の時間を45分したら、今度は懇親会というか親睦を深める歓談の時間を45分しよう、というもの。

新年ですし、座禅とお酒とおしゃべりとおおいに盛り上がろう、と。

そして、それを19時から翌朝の7時まで繰り返そうではないか!という、なかなか斬新な企画です。

真面目な修行としては、お釈迦様が悟りを開かれた故事にならって夜を徹して座禅をするという徹宵座禅があるのですが、この場合の休憩は通常の座禅会と同じで5分というものですから、修行らしく結構キツイ。

 

45分座禅をして45分休憩をして・・・を繰り返すなんて初の試みですから、いったいどうなるのだろうか?とすごく楽しみでした。

私の予想は「最初の休憩で呑んだくれて、そのまま歓談を続ける人が出てくるのでは?」でした。

ところが、実際は休憩中にお酒を飲む人はほとんどなく、起きている全員が時間通りに座禅をしました。

もちろん、強制的なものではないので、自分の体調に合わせて仮眠・就寝場所も用意してありましたし、都合の良い時間まで座禅をして帰宅や就寝した人もいます。

最後まで座禅をしたのは8人くらいでしょうか。

それでも初参加の猛者が座禅そのものが初めてだというのに最後まで座禅をしたのには脱帽です。

 

それにしても、休憩中に飲むためにご喜捨いただいたお酒が残るなんて想像していませんでした。

こちらは後日改めていただきたいと思います♪

日付が変わる頃から休憩中15分ほど仮眠をして座禅に臨んでみたところ、なんだかすっきりして座ることができました。

とは言っても眠いことには変わりないのですけど。

 

 

昼間にひたすら座禅をするときは休憩は少しでよいかもしれません。

徹宵で座禅をする場合は、休憩時間を多くするのも有りだと感じました。

ただし、参禅がない座禅会としてならば、ですね。

参禅があるなら休憩時間が長いとだらけそうですもん。

 

ところで、昼間にひたすら座禅をする機会は擇木道場では月に一度(不定期)あります。

 

「坐 TEN to FIVE」という座禅会で、次回は1月13日(月・祝)です。

 

 

詳細はこちらをご覧ください。

 

 

 

座禅と休憩の時間配分についてや、数息観と参禅についてや、昼間と夜に座禅する違いや、食事についてなど、いろいろ考えさせられました。

いろいろ考えたけど、最後には「座禅ってやっぱりいいなぁ」としみじみ感じた座禅会でした。

  翡翠東京支部)#青年部

posted by 全国で禅の修行(座禅会)やってます | 05:56 | 東京支部 | comments(0) | - |