ブログ内検索
「人間禅」全国からの座禅修行を報告します
全国で座禅会を開催中!
詳しくは→ https://ningenzen.org
雨のち天晴れ〜人間禅中央支部第210回摂心会(市川松戸1週間座禅会)報告〜

JUGEMテーマ:

 

コロナ禍の第2波到来などといわれている今日この頃、皆さま、お変わりございませんでしょうか。

『第210回人間禅中央支部摂心会』を千鈞庵老師のご指導のもと、7月25日(土)市川の本部道場にて円了致しましたことをご報告申し上げます。

ご提唱は『立教の主旨』をいただきました。

 


 飯田幽水居士による講話『漱石と4人の禅僧』

 

 佐瀬泰山居士による講話『自己紹介』

 

また、講話として、飯田幽水居士『漱石と4人の禅僧』、佐瀬泰山居士『自己紹介』をいただきました。

 

コロナ禍にも関わらず、他支部から応援に来てくださった会員の方々に感謝申し上げます。

参加者合計48名のうち、面談者は2名でした。2名とも若くてエネルギッシュな方ですので、これから一緒に盛り上げていけたらと思います。

 

今回のメイン作務は、石心庵老居士にご指導いただいた石垣作りになります。(動画の中にも登場します!)

 

  

 

 

さて、摂心会のPR用動画を中央支部広報担当の岩村富嶽居士に作成していただきました。

皆さま、ぜひご覧くださいますようお願いいたします。

こちらクリック!
https://youtu.be/FIqNqBKIPmg

 

 円了茶礼

 

 寄せ書き


来る8月29日(土)〜30日(日)には、一泊参禅会を予定しております。

ぜひ、ご参集ください。

 

中央支部長 粕谷玉道 拝 #参禅報告

 

posted by 全国で禅の修行(座禅会)やってます | 14:30 | 中央支部 | comments(0) | - |
摂心会における茶席のコロナ対策

JUGEMテーマ:

 

摂心会における茶席のコロナ対策につきまし

 

7月18日(土)より25日(土)まで、岐阜洞戸禅道場にて摂心会(オール東海合同)が挙行されました。

朝の茶席ですが、中止される支部・禅会も多いかと思われます。

今回の摂心会では、どのように実施したらよいか大変悩み、手探り状態ではありましたが、主に以下のようなコロナ対策のもと、実施いたしました。

 〔対策として、老師を含め5名までとした。

  事情でそれ以上になる場合は、障子を外すなどして広い空間を確保

◆,菓子は1つ1つが袋入りの物を使用、または小皿にそれぞれ乗せて提供

 茶道具、茶碗はアルコール除菌シートにて消毒

ぁ…蘯腓魯泪好着用

ァ,任るだけ短時間で終わるように、早めに準備をしておく

 

あまり大した工夫でもないかと思いますが、少しでも皆さんのご参考になれば幸いです。また、他にもできる対策・工夫があれば、ブログ等にて共有できればうれしいです。#参禅報告

合掌 

岐阜禅会(お茶担当)河村巌松

 

posted by 全国で禅の修行(座禅会)やってます | 21:08 | 岐阜禅会 | comments(0) | - |
二名道号授与 さいたま禅会 参禅会報告 2020/7/22(水)

JUGEMテーマ:

 

全国の人間禅の皆様

 

 今年の梅雨は被害が甚大で、誠に心の痛むものとなりました。

被害を受けられた、未だ苦しみの中におられる方々に、心からのお見舞いを申し上げます。

世界的にも温暖化の影響で被害が続出していると言います。コロナもしかりです。無力で申し訳ない思いです。

 

 数年前、フロンティアに出演くださった房総の前支部長で、地域医療に尽力されている巖幽庵老居士が、「人間の身体はガン細胞をすべて取り去ったら死んでしまう、本来がん細胞に良い悪いはない。」と話されたのを強く覚えています。身の内も外もまさに同じ真理なのだと思いました。

コロナも地球の異変も「Withでも遠い、身の内にあるもの、自分も加担しているもの」と捉え、そこから始めなければ本当の解決にはつながらないのだと思います。まさに禅のものの見方がこのような時に重みを増してきます。

その観点から言葉を発し、行動することで、小さくても正しい歩き方をしたいと思います。

 

 さて、ささやかなさいたま禅会ですが、この度おふたりの道号授与式を執り行うことができました。

お二人とも剣道家でいらっしゃいます。

長峰刀閑居士は埼玉県の剣道のまとめ役をなさっておられます。大久保一剣居士は若い頃大森曹玄老師のもとで修行されたことのある方です。

もちろん宏道会ともご縁があります。やはり無得庵老居士の御遺徳は今でも十二分に生きているのだとありがたく思うばかりです。

 皆様との縁を集めて、この度お二人が道号を授与されましたことを御礼申し上げます。

また、新潟支部でお世話になり、今藤沢に住んでいるという就職1年目のK君が参加されましたこともご報告いたします。

 

これから夏がやってきます。どうぞお身体をお大切に、お元気でお過ごしください!

 

合掌 さいたま禅会長 笠倉玉溪 拝 #参禅報告

 

posted by 全国で禅の修行(座禅会)やってます | 11:03 | さいたま禅会 | comments(0) | - |
第89回豊前摂心会 無事終了しました

JUGEMテーマ:

 

令和2年7月11日(土)から7月18日(土)まで第89回豊前支部摂心会が挙行されました。

先ず、令和2年7月豪雨で被災された方々にお見舞い申し上げますとともに、豊前道場周辺は大した被害もなく、ご心配戴いた皆様にお礼申し上げます。昨今の豪雨と新型コロナウイルス蔓延下において、開催は躊躇されましたが、幸い、豊前道場の周りでは感染者は見当たらず、今回は特別措置をとることによって、実施することができました。

 )槁瑤茲蠅了惻┐暴召ぁ⊂弾如⊆蠕い、マスク、換気徹底、三密を避け間隔を空けて坐す。参禅は老師と距離を取って、必ずマスク着用。時間はなるべく短く。

◆\歐潅罎旅岷蕕話羯澆靴董二回ともビデオ講座(慧日庵玉渓老禅子の仏教講座を拝聴)いつもなら近隣の方や一度でも公聴された方に連絡をするのですが、今回は人間禅会員・名誉会員のみとした。

 結制と円了茶礼に於いては茶菓はなく、老師の垂示のみ。

ぁ ̄瀘算の懇親会は中止。

今回の摂心会も、鎮西支部、山口支部の応援を戴いて、また大分の会員の参加も得て、道場内外の作務もはかどり、無事終了することが出来ました。

合掌  豊前支部 #参禅報告

posted by 全国で禅の修行(座禅会)やってます | 14:14 | 豊前支部 | comments(0) | - |
知多禅会摂心会 完結編

JUGEMテーマ:

 

【参禅と座禅】

こんにちは。知多禅会河口玉風です。

 

さて、ハクビシンの糞騒動も落ち着き、無事禅堂で座れるようになりメデタシメデタシとなりました。

しかしながら、何があろうとも、雨が降ろうが槍が降ろうが糞が降ろうが「座る」ということに変わりはなく。

どんな状況、環境でもぶれないものなのだというのをあらためて感じました。

講演会は夜。

葆光庵老師の著書《AI時代と禅》第1章からお話をいただき、皆さんからの質問、ディスカッションと続きました。

興味深い話がしっかり聴けて大変面白かったです。

少人数なのも良かったのか、いや、大勢の方に聴いて欲しかった、と思う深い内容でした。↓

コロナ規制があっていつもの通りにはいかない今回の摂心会。

マスク着用、裸足禁止。

拝座の置き方、礼拝の仕方、茶礼、食事のやり方、の変更。

いろいろな規制がありました。

正直、面倒くさい事、省かれてラッキー!って事、色々とありましたが、糞騒動然り、結局【参禅と座禅】は不変、不動、脈々と受け継がれてきたすごいものなんだな、と思い知りました。

そしてその脈々のほんのちょっぴりでも身を置かせていただき、修行させていただき、これまたありがたい限りです。

 

さて、知多の食事は干物祭り。

みんな痛風になって帰ってください(笑)とばかりに鯵や鰯の干物の舞い踊り〜

そして、今回は会場裏の竹林で「淡竹(はちく)」を採っていただきました!

竹の子(淡竹)ご飯やら、煮物。チャーハンにも竹の子(淡竹)満載!これもまた美味!

写真はある日の干物。

↓彼の名はカマス。釣られて焼かれて

↓食べられ、骨となりにけり。

懇親会も地味に、と予定しておりましたが、頂き物やらで賑わい、なんだか豪華に(笑)

差し入れの渡蟹、ローストビーフ、青柳の干物もあり、蛸の干物と淡竹、シラスなどなど。

コロナも明けたような明けてないような微妙な状況の中、些か寂しい摂心会になりましたが、知多半島の先っぽまで皆さん足を運んでくださいました。

地元の皆さんにも足を運んでもらえるように日頃の活動をあらためて見直したい、と岩壁に誓う(笑)知多メンバーです。

(↓トイレの廊下は渡り廊下でほぼ外。岩壁が壁です)

次回は9月23〜27日

【参禅と座禅】、そして【干物】に興味ある方は是非! 合掌 

 河口玉風 知多禅会 #参禅報告

posted by 全国で禅の修行(座禅会)やってます | 18:20 | 知多禅会 | comments(0) | - |
横浜支部 第23回摂心会 報告

JUGEMテーマ:

 

横浜支部第23回摂心会は、令和2618日(木)〜21日(日)

擇木道場にて、総裁千鈞庵霞山老師ご指導の下、厳修され無事円了いたしました。

 

3-4月の摂心会はコロナ影響で中止となりましたので、久し振りの摂心会となりました。

先般逝去されました禅林居士を偲んだ追悼摂心でもありました。

結制に先立ち、正徹居士の進級式(風大級)・職分任命式(布教師)を、

円了茶礼後には一名の入会式、禅林居士の追憶尋思の読経を行いました。

ここにご報告申し上げます。

 

林 大寂 横浜支部 #参禅報告

 

 

 

 

 

posted by 全国で禅の修行(座禅会)やってます | 17:57 | 横浜支部 | comments(0) | - |
「気付きの4日間」 横浜支部 第23回摂心会

JUGEMテーマ:

 

令和2年6月18日(木)〜21日(日)、千鈞庵総裁老師のご指導の下、横浜支部第23回摂心会が厳修されました。

初日に進級式および職分任命式、最終日に入会式と禅林居士追憶尋思の読経が行われ、喜ばしい事に、初関を透過された方がいらっしゃいました。

私は、初めての役位も兼務させて頂いたことで多くの気付きがありました。

 

その最たるは、「もっと主体的になろう!」です。

 

これまでの自分を振り返ると、先輩方の役位を積極的に覚えようという意識は働きませんでしたし、作務の工夫と言っても、合理性との兼ね合いが分からず、思考停止することも多々ありました。

まだよく分からない人間禅、摂心会という場で間違えない為に、自分で判断しないことを無意識に決めていたのかもしれません。

その結果、今回諸々の優先順位を決められず、先輩方のお時間を奪ってご指示を仰がざるを得ませんでした。

 

この摂心会中、支部長が何度か「自分で考えなさい。」と言ってくださいましたが、私は最後まで頭を切り替えられないままでした。

きっと心理学のジョハリの窓でいえば、(今回の摂心会に限らない)この私の状態は、「盲点の窓(自分は知らないが他人は知っている自己)」だったのだろうと思います。

 

以前、ある方が私に「色々な人がそれぞれ違うことを言うかもしれないが、全ては自分の為に言ってくれているのですよ。受け取る自分の心次第です。」と教えてくださいました。

そのときは、逆らわない感謝の心で頂いた事を実行したらいいのかなと思いましたが、いまはその先の行動が主体的でありたいと願い、自他にとらわれず、その場全体を感じられる心でありたいなぁと思っています。

 

「平生普段の座り方の深さが足りない。一日一炷香がどれだけ深くできているか。」 円了茶礼のご垂示が、身に染みた摂心会となりました。

  翠玉 (横浜支部) #参禅報告

posted by 全国で禅の修行(座禅会)やってます | 07:45 | 横浜支部 | comments(0) | - |
【強運ココにありました】

JUGEMテーマ:

 

【強運ココにありました】

こんにちは。知多禅会玉風です。

さて、前回、摂心会会場の天井が結制前に剥がれてハクビシンの糞が落ちてきて大変になったことを書きました。

 

その後。

 

大量の糞が落ちていて、公案が全くわからない時の如く凹んだわけですが。

糞が落ちていた禅堂

知り合いの害虫駆除の専門家に処理方法を聞いて、糞を集めてゴミ袋へ。

その後は老師、老居士方がいらしてから相談したところ、摂心会中の作務で天井に板を貼って塞ごう、ということになりました。

その日は食堂で結制茶礼と、座禅を。

 

2日目の午前の作務開始。

昨日の続きです。

獣たちの糞の中にはダニがいたりすることがあります。

皆さんが被害にあっては困るので、念のため、またまたオゾン発生機登場!

前回も述べましたようにこのオゾン発生機は大変優秀です。

自衛隊なども使用するタイプで災害や火災の際の消臭、除菌などに活躍し、稼働時は生き物などは極楽浄土、又は地獄に行ってしまうことになるので、入室は一切できません。

またまた登場!

ところが、ほんのちょっとの手違いで24時間稼働することになってしまいました!

ってことは〜?

とりあえず、24時間は禅堂絶対立ち入り禁止です!

ありゃりゃ

つまり、静坐も提唱も禅堂は使えず。

食堂で何もかもせねば。

その上、提唱の講本も、講本ばさみも私の手違いで用意できず。

あぁ、ひたすら懺悔の時間。

 

一日一拄香、一日一事件。

結局、その日は禅堂立ち入り禁止と、講本の準備不足のため、予定を変更し、提唱ではなく、玉風の「掃除と禅」の講話になりました。

11月の禅セミナーでお話させていただくので予行演習。

1121日擇木道場をお楽しみに。

(ちゃっかり宣伝)

24時間後の摂心会3日目の午前の作務で、龍光庵老師と道照庵老居士で天井はバッチリ直されました!

頼りになるお二人!

おかげさまでようやく禅堂が使えるように。

禅堂の窓から見えた梅雨の合間の夏の空

これでちゃんと座れます。

「しっかり座るように!」

葆光庵老師からもゲキを受け皆、必死に静坐。

 

座れば外は夕陽なり。

座って座って日も暮れて

そんなこんなで、何かが起きる知多禅会。

なんとかなる、なんとかする。

厳しい中で、和気藹々とやってます。

これは【強運】というのか?

【今日糞】はなくなったけど、【強運あり】ということにしておこう。

・・・つづく

知多禅会 河口玉風 #参禅報告

 

 

 

 

posted by 全国で禅の修行(座禅会)やってます | 14:24 | 知多禅会 | comments(0) | - |
さいたま禅会 摂心会報告

JUGEMテーマ:

 

さいたま禅会摂心会が626日から28日まで、擇木道場で行われました。

師家は仰月庵老師、御提唱は『無門関21 松源三転』、

また老師による御法話「坐禅の集中について」もいただきました。

 

今回も少ない人数ながらフルメンバーでの充実した摂心会だったと思います。

初関をお持ちだった剣道家の方も、この時期剣道が中止になりフル出場!でしたので、残りのメンバーもこれを精一杯バックアップすることを約束して努めた摂心会でした。

精一杯のバックアップとはすなわち自分自身が精一杯やるということだと話し合い、助け合って取り組むことができたと思います。

 老師には御提唱と御法話をいただきましたが、中でも御法話「坐禅の集中について」は、活発な質疑もあり、各自坐相や数息観のやり方を反省でき、その後の坐禅に生かせたと思います。

 

 

また、円了後に私の仏教講座『六祖壇経』をしましたが、次回8月からはさいたま禅会の行事に取り込む形で行うことを皆さんが了承されたので、これも会にとって良く作用するように機能させていきたいと思います。

 

今日のさいたま市は梅雨空が一掃されて30度越えの真夏日です。

これから暑い季節になりますが、全国の皆様もどうかお身体をお大切にお元気にお過ごしくださいますよう一同心から願っております。

 

合掌 さいたま禅会長 笠倉玉溪 拝 #参禅報告

posted by 全国で禅の修行(座禅会)やってます | 16:15 | さいたま禅会 | comments(0) | - |
房総禅道場 令和2年度第1回参禅会 朝のお茶席

JUGEMテーマ:

 

房総禅道場 令和2年度第1回参禅会 朝のお茶席

 

令和2年6月13日(土)〜14日(日)にかけて開催されました参禅会の折のお茶席の様子についてご報告いたします。

 

このお茶席は、葆光庵老師から「できるだけ皆さんに入ってもらって下さい」とのご指示で、全員がマスクを着用して入室されました。神社仏閣での厳粛な献茶式を彷彿させるものでありました。

 

 

 軸:「福寿康寧」(幸福で長生きし、健康で心やすらかなこと)

   席主の宮近先生が中国で求められた禅僧の墨蹟

  葆光庵老師をお迎えするに相応しいものをということでお持ちくださいました。

 

花:矢筈芒、菖蒲、松明草

  道場にもニッコウキスゲ、アジサイ、ホタルブクロなど何種類かの花が咲いておりましたが、「露地の花は茶室に持ち込まない」とのいわれに従い、宮近先生がご自宅の庭からお持ちくださいました。

 

花入:煤竹の鶴首花入

 

香合:「亀甲形 唐草青海波絵」(東大寺別当 狭川普文 大僧正作)

   東大寺の古材で作られたもので、裏千家献茶式で宮近先生が拝領されたもの

 

菓子:赤穂名産の「塩味饅頭」

デパートの諸国銘菓店で買い求めたものです。岡山ご出身の老師がかって愛食されたものと伺って大変嬉しく思いました。

 

今回のお茶席も、準備の清掃から最後の片づけまで名誉会員の裏千家准教授宮近宗世先生のご指導をいただきました。有難うございました。

 

沖野元禮(房総支部) #茶道部 #参禅報告 

 

posted by 全国で禅の修行(座禅会)やってます | 06:00 | 房総支部 | comments(0) | - |
第154回東京支部摂心会

JUGEMテーマ:

 

第154回東京支部摂心会

東京支部第154回摂心会が月10日(水)〜14日(日)に行われ、無魔円了致しました。

ご指導師家:千鈞庵老師 ご提唱:『證道歌』1〜16

当摂心会は、新型コロナウィルス感染防止のため、短期で行われました。

月にも、短期摂心会が行われる予定です。

緊急事態宣言解除後初の摂心会で入門者が一人おられました。

コロナ対策衛生面を支部員皆で検討工夫して臨みました。

老師にご相談の上、集合写真は中止し、その代わりに円了茶礼を撮影しました。

千鈞庵老師ご指導の初摂心会での懇親会も、真に残念ながら、中止しました。

摂心会中に、新型コロナウィルス感染東京アラートは解除されたのですが。

合掌 林 翠松拝 東京支部 #参禅報告

 

 

posted by 全国で禅の修行(座禅会)やってます | 22:38 | 東京支部 | comments(0) | - |
東京荻窪支部での一泊参禅会報告

JUGEMテーマ:

 

4月24・25日に東京荻窪支部で一泊参禅会を実施しました。

開催するかどうか迷いはありましたが、参禅の機会を無駄にはできないという思いから、コロナウイルス感染防止策を徹底・参禅の仕方も工夫した上で、担当師家に開催のお願いをし、結果的には開催できて良かったと思っています。

各支部道場で条件は異なるでしょうが、一つの参考にしていただければと思い、以下、参禅会の実施状況を報告いたします。

 

感染予防のための堂内でのマスク着用、手の消毒、うがいの励行、堂内での私語厳禁は当然のことですが、互いの接触を極力避けるために、原則宿泊なし、懇親会なし、朝のお茶会なしで、とにかく静座・参禅のみに徹底することといたしました。

 

また、東京荻窪支部は、本部道場や擇木道場と異なり、普通の民家を道場に使用しているため、静座場所としては、せいぜい14畳程度の広さしかありません。

そこで、一度に座る会場内の人数を5、6人以内に押さえるために、参禅回数を通常の2回から3回に増やした上で、事前に参加者に参加希望時間を聞きとることで参加人数を調整することとし、また宿泊を禁止したことから、翌朝の静座開始時間を遅らせることとしました。

具体的には、仝畍5時静座、6時参禅 6時30分静座、7時15分参禅 M眥7時30分静座、8時参禅というスケジュールでした。

 

参禅時には、老師にもマスクを着用していただいた上、拝座の位置をできるだけ老師から遠ざけるとともに、公案の拈呈は、原則として師家に声が届く程度の声にしました。

 

結果的に、勤務先からの指示や家庭内の事情から参加できない会員もいましたが、他支部会員も含めて6名が参加しました。

普段の参禅会より少ない人数ではありますが、みな真剣に参禅弁道することができ、あとから、参禅ができて本当によかったとメールをくださった会員もいらっしゃいました。

 

静座と参禅のみというシンプルな一泊参禅会で、懇親会がないのは少々寂しくもありましたが、他人との接触を極力避け、黙々と役位をこなしつつ、公案の工夫により一層専念することができたように思います。

 

さらに、土曜日午前9時からの静座会に最近参加されている新到者の方に対し、老師に時間をかけて面談していただくこともできました。

老師がおいでになるのが年4回の摂心のみでは、新到者の方に面談いただく機会が少なく、年数回の一泊参禅会の機会は大変貴重であり、そのような機会を持てたことも大きな収穫でした。

 

3月の摂心以後、東京荻窪支部会員が集まる機会はめっきり少なくなり、現在、毎週木曜日の荻窪剣道場は閉鎖となり、善福寺清明庵での毎週土曜日の静座会は、45分間の静座のみを継続しています。

その代わりに、静座会に参加できない会員同士で、毎日の静座時間をライングループで報告することもはじめています。

 

緊急事態宣言が5月末まで延長され、しばらく自粛生活が続くことになります。

一日も早い終息を願いつつ、これまでどおり、地域に根差した坐禅道場として、清明庵の門を開けておきたいと思っています。

  合掌  香水(東京荻窪支部) #参禅報告

posted by 全国で禅の修行(座禅会)やってます | 20:23 | 東京荻窪支部 | comments(0) | - |
心配された摂心会、無事円了!(豊前支部)

JUGEMテーマ:

 

3月21日(土)より28日(土)まで第88回豊前支部摂心会が行われました。

世間を騒がせている新型コロナウイルスの影響で開催が懸念されましたが、幸いなことにこの辺りは罹患者も出ておらず、堂内の環境を整え、会員一人一人が衛生に気を付け、無事に八日間の摂心を終えることが出来ました。

いつもながら鎮西支部や山口支部会員の参加応援をいただき、静坐、作務に励みました。

道場回りも落成から20年経てば、ペンキの剥がれや傷みもかなり出てきていましたが、みんなの協力でとても綺麗になりました。

天気にも恵まれ、隠寮前の桜は、結制日はチラホラ咲き始めといったところでしたが、円了を迎えるころには満開に近く、会員たちの目を楽しませてくれました。

22日(日)の午後は小倉正五氏による「宇佐の古代仏教と禅について」という演題で講演して頂きました。

26日(木)の夜は中村進一氏による「泰国で感じた上座部仏教」の講演がありました。

入室する時の消毒や、堂内では座具の間隔を空け、無駄なお喋りをしないよう気を配りました。

講演に関しては、両者ともとても興味深いお話で、出席者一同真剣に聴き入りました。

何はともあれ、無事に終えられたこと感謝しております。

まだまだ新型コロナウイルスの先行きは見えてきませんが、それぞれが気を付け、早く終息することを願うばかりです。

豊前支部 #参禅報告

posted by 全国で禅の修行(座禅会)やってます | 11:08 | 豊前支部 | comments(0) | - |
房総支部摂心会円了日の茶席(茶道部)

JUGEMテーマ:

 

房総支部の摂心会はコロナウイルス騒ぎがあって期間を短縮しての開催でしたが、好天に恵まれたせいもあってか、平生よりも寧ろ気合も入って、終わってみればなんのことはなく、「大変気持ちの良い摂心会であった」との円了垂示を頂いたほどでした。

 

円了日のお茶席は、名誉会員の裏千家准教授宮近先生とその社中が担当してくださいました。

前日お昼から夕刻までかけてお茶室内外の清掃、特に露地は念入りに、そこまでやられるのか! 小さな雑草までもなくなって見違えるほどになりました。 

お花、お軸の準備など万端整えられてご下山。

当日は6時前には入山され更に入念な準備の後、お茶席の時を待たれました。

 

 

コロナウイルスへの心配もあってご相伴にあずかられたのは5名。

亭主を務められたのは社中の一心居士。

私どもの道友でもあり何度かのお茶席で半東は経験済みですが亭主としては今回が初デビュー。

当初は流石に緊張のほどが伝わってきましたが点前の進むに従って滑らかに、しかもゆったりとして、きめ細やかな大変おいしいお茶を点てて下さいました。

 

【床飾り】

・軸:『一華開五葉』福寿院佐藤朴堂老師の墨蹟

・扇子:『令春』名誉総裁から贈られたもの

・香合:笠牛(かさぎゅう)交跡焼 手塚祥堂造

・花器:志野焼 緝熙庵老禅子御好み

・花:はなずおう(花蘇芳) と白玉絞椿 抱石庵老居士邸からの頂きもの

 

【お菓子】

「吉祥」  熱海・間瀬製 

岳南支部記念行事に参加の支部長のお土産

 

 

宮近先生及び社中はお茶席の後、朝食、作務、静座、参禅、円了茶礼そして記念撮影と通常の摂心会の日程を会員と一緒になってこなされ、最後に下山される老師に花束を贈呈されました。

宮近先生については、『禅』誌68号に支部便りとして「宮近邸での初釜」を掲載しましたのでご一読下頂けますれば幸いです。

  (房総支部#茶道部 #参禅報告

 

posted by 全国で禅の修行(座禅会)やってます | 23:08 | 房総支部 | comments(0) | - |
【木蓮の摂心会】

JUGEMテーマ:

 

2020年3月4日〜8日愛知県知多半島の先っぽ南知多町にある

大宝寺もくれん会館に於いて摂心会が開催されました。

 

新コロナウィルス問題で開催が危ぶまれ、悩みましたが、こういう時こそ修行に専念すべきではないか?また日頃、結制茶礼(始まりの式)には「戸板に担がれてでも来い!と言われておる!」という先輩がたの指導(現代では通じないかも知れませんが)からすると…

「まだ戸板に担がれてないしな」という判断もあり(笑)開催に至りました。

 

「やります」という老師の一声は修行者にとっては大変ありがたく

遠路はるばる危険に晒されながらご指導にきてくださる老師の為にも例え1人でもやるぞ〜という強い信念のもと、いや、もしかして誰もこないんじゃね?来なくてもやるしかないよね?という諦めのもと(笑)迎えた摂心会。

しかし、ああ、しかし修行者って素晴らしい!木蓮も喜んで咲いちゃいそう!

「花つぼむ 木蓮の寺 道友(とも)集ふ」大剣

 

迎えた結制茶礼は人数こそ少ないものの皆さん顔を揃えて下さり、関西支部からも三重からも勿論豊橋、名古屋、そして岳南からの参加もあり少ない人数ながらも充実した摂心会でした。

 

「結制を迎えたら、もうそこからは外とは違う世界なんだよ」ととある老師が以前教えてくださいました。

 

坐禅、作務、参禅、道友たちと共に。

摂心会の最中はおしゃべりに花が咲いたり、賑やかだったりしません。

明るい穏やかな雰囲気を想像しておられる方もいるかも知れませんが、決してそうではありません。

もしかすると、ピリピリしている厳しい雰囲気に思われる方もいるかと。

その通り、厳しいんです!

だって集中しまくってますから、真剣ですから。

「参禅で 振られるごとに 咲く木蓮」春潭

 

でも、決して居心地が悪いわけではなく、雰囲気が悪いわけではなく(側から見ると悪そうに見えますが)仲が悪いわけではなく、みなさんお互いを信頼して励まし合って支え合って修行に励んでいるのであります。

「禅堂に 燈明(あかり)を灯す 白木蓮」滋樹

 

そんな厳しい修行期間の中で解き放たれちゃうのが懇親会。

この場は和やかに、賑やかに。

今回は急遽、「木蓮」をお題に俳句大会も。

↑貼り出された句を皆で選句中。

夜は更けて…

「木蓮と 禅堂照らす おぼろ月」龍雲

 

優勝者には知多禅会特別賞品『龍雲居士による本格マッサージ&鍼灸』

これまた素晴らしい、そして嬉しい賞品!

「縁切りの 風を見上げる 白木蓮」玉風

ハイ、マッサージしてもらいましたよ〜!気持ちよかった〜!

 

会場に使わせて頂いている大宝寺さんは木蓮が有名で別名もくれん寺といわれていて、なんと縁切り寺。

そして今時携帯の電波が届かないという珍しい場所。

日常を断ち切って修行に徹するのにはもってこいの場所です。

今年は暖かい日が続いたので例年より早く、まるで摂心会に合わせてくれたみたいに蕾がつき始め。摂心会中もこの季節には暖かい日が続き、

次々と蕾が膨らみ…

「咲き始め 怒涛の如く 白木蓮」春潭

 

↓参禅室横の窓から押し寄せるように木蓮の蕾たちが。

講演会は葆光庵老師のご紹介で松岡滋樹氏を迎え

『いつまでも豊かな人生を』と題し、松岡氏の豊かな知識と経験を語って頂き松岡氏のお人柄を表すような味わい深い人生を送るコツをお話し頂きました。

 

木蓮と共に過ごした4泊5日の三昧の日々。

世間ではコロナ騒動の中での開催でしたが、摂心会はいたって粛々と営まれました。

いつもながら濃い毎日でしたが、体調を崩した方もなく無事円了できました。

コロナ騒動も早く落ち着いてほしいものです。

 

願いを込めて

「世の騒ぎ 白木蓮に 収束す」芳光

次回知多禅会の摂心会は6月24日〜28日の予定です。

是非知多半島へお越しください。

 

↓最後にお茶席でのいちご大福

それではまた。

合掌

 知多禅会 河口玉風 #参禅報告

posted by 全国で禅の修行(座禅会)やってます | 09:25 | 知多禅会 | comments(0) | - |