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真夏の日差しの中の 緝煕会(女性のための静座会)

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緝煕会(女性のための静座会)報告 (2020年8月1日)

 

朝から、真夏の日差しが照り付ける一日になりました。

毎月第2週土曜日に開かれる緝煕会ですが、今月は8日〜15日まで、房総支部摂心会が開かれるため、1週早め、第1土曜日の開催になりました。今回は参加者が4人と少なかったので、道場の禅堂ではなく、緝煕寮で行ないました。

道場境内にある緝煕寮のこじんまりとした佇まいは、参加者どうしの距離感をさらに縮め、ホームグラウンドに帰ってきた安堵感があります。

 緝煕寮を掃き清め、拭き掃除をし、木槿(ムクゲ)を一輪掛け軸の前に飾りました。また玄関には水精禅子がご自宅の庭から手折ってこられた野の花を、一輪挿しに活けました。

一炷香の座禅の後、今日は『人間形成と禅』の【ほんとうの宗教の在り方 15.視野の世界性】の輪読です。「宗教心というものは、人間の本性の中にあるのです」という冒頭の文章について質問が出され、宗教について、禅の修行について話は広がりました。

また、コロナ禍の自粛生活の中では「不要不急」の外出は控えるようにといわれておりますが、友人と会うこと、コンサートに行くこと、映画を見ること・・・音楽や芸術など「不要不急」と言われるものが、私たちの生活を豊にするいかに大切なものであるのかという話題にもなりました。

照りつける太陽が真夏の到来を思わせる昼12時過ぎ、1か月後の再会を約束して散会となりました。合掌 進藤慧玉 (房総支部

posted by 全国で禅の修行(座禅会)やってます | 11:28 | 千葉・房総 座禅道場(房総禅道場) | comments(0) | - |
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