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「気になり過ぎる 弥生語」 第75回 禅フロンティア

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「気になり過ぎる 弥生語」 第75回 禅フロンティア

 

令和2年7月11日(土)、今回のテーマは「神道と禅」―神道でいう神とは何なのか―

講師は、元鹿島神宮禰宜でいらっしゃった萩原継男先生です。

時間が足りなくなる程、とても興味深い内容で、笑いもあり、充実したお時間を頂きました。

私はといえば、本題に入る前の「弥生語」だけでも、気になって、気になり過ぎて・・・

(翠玉:はい、大好物です。)

 

萩原先生によれば、「古事記」や、お祓いのときの「祓詞(はらいことば)」は、「弓前文書(ゆまもんじょ)」といわれる書物を原典としており、例えば古事記の十七柱の神々の名前は、弓前文書に書かれている「弥生語(弥生古語、古代弥生語)」によって明確に解釈することができるそうです。

その弥生語(古代語)は、

・一音一義。(一音に一つの意味がある。)

・子音は意味を表し、母音はその子音の意味の状態を表す。 

・もともと日本の母音には「e」が無く、  「a」感嘆・最大級、「o」大きい・進行形、

「u」動く・現在形、「i」始まり・完了形、「ai」変換・二重母音 だった。

・子音は写真のとおり。(サ行の何も無いは、虚無ではありません。)

例えば、空(そら)は、

そ:子音はサ行で母音はoだから「何も無い、大きい」

ら:子音はラ行で母音はaだから「躍動、最大級」   宇宙ですね・・

 

例えば、さわやかな は、母音が全て「a」感嘆・最大級ですね!

さ:何も無い

わ:横の世界

や:縦の世界

か:変化して

な:秩序がなる

 

(翠玉:萩原先生、とっても楽しいです!)

 

一般でご参加くださった女性が、休憩時間に「先生、私の名前にはどのような意味がありますか?」と御質問されていました。

(翠玉:知りたいですよね、、お気持ち よぉく 分かりますぅ)

 

続きは、萩原先生のご著書「古事記、祓い言葉の謎を解く」を拝読したいと思います。

 

日常で、少しでも「さ・わ・や・か・な」森羅万象に気付けるようになりたい、共に在りたいと願い、今後の禅フロンティアも、楽しみにしています!

 

(^人^)  翠玉 拝 (横浜支部)

 

posted by 全国で禅の修行(座禅会)やってます | 21:46 | 横浜支部 | comments(0) | - |
横浜支部 第23回摂心会 報告

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横浜支部第23回摂心会は、令和2618日(木)〜21日(日)

擇木道場にて、総裁千鈞庵霞山老師ご指導の下、厳修され無事円了いたしました。

 

3-4月の摂心会はコロナ影響で中止となりましたので、久し振りの摂心会となりました。

先般逝去されました禅林居士を偲んだ追悼摂心でもありました。

結制に先立ち、正徹居士の進級式(風大級)・職分任命式(布教師)を、

円了茶礼後には一名の入会式、禅林居士の追憶尋思の読経を行いました。

ここにご報告申し上げます。

 

林 大寂 横浜支部 #参禅報告

 

 

 

 

 

posted by 全国で禅の修行(座禅会)やってます | 17:57 | 横浜支部 | comments(0) | - |
「気付きの4日間」 横浜支部 第23回摂心会

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令和2年6月18日(木)〜21日(日)、千鈞庵総裁老師のご指導の下、横浜支部第23回摂心会が厳修されました。

初日に進級式および職分任命式、最終日に入会式と禅林居士追憶尋思の読経が行われ、喜ばしい事に、初関を透過された方がいらっしゃいました。

私は、初めての役位も兼務させて頂いたことで多くの気付きがありました。

 

その最たるは、「もっと主体的になろう!」です。

 

これまでの自分を振り返ると、先輩方の役位を積極的に覚えようという意識は働きませんでしたし、作務の工夫と言っても、合理性との兼ね合いが分からず、思考停止することも多々ありました。

まだよく分からない人間禅、摂心会という場で間違えない為に、自分で判断しないことを無意識に決めていたのかもしれません。

その結果、今回諸々の優先順位を決められず、先輩方のお時間を奪ってご指示を仰がざるを得ませんでした。

 

この摂心会中、支部長が何度か「自分で考えなさい。」と言ってくださいましたが、私は最後まで頭を切り替えられないままでした。

きっと心理学のジョハリの窓でいえば、(今回の摂心会に限らない)この私の状態は、「盲点の窓(自分は知らないが他人は知っている自己)」だったのだろうと思います。

 

以前、ある方が私に「色々な人がそれぞれ違うことを言うかもしれないが、全ては自分の為に言ってくれているのですよ。受け取る自分の心次第です。」と教えてくださいました。

そのときは、逆らわない感謝の心で頂いた事を実行したらいいのかなと思いましたが、いまはその先の行動が主体的でありたいと願い、自他にとらわれず、その場全体を感じられる心でありたいなぁと思っています。

 

「平生普段の座り方の深さが足りない。一日一炷香がどれだけ深くできているか。」 円了茶礼のご垂示が、身に染みた摂心会となりました。

  翠玉 (横浜支部) #参禅報告

posted by 全国で禅の修行(座禅会)やってます | 07:45 | 横浜支部 | comments(0) | - |