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「人間禅」全国からの座禅修行を報告します
全国で座禅会を開催中!
詳しくは→ https://ningenzen.org
房総支部日曜座禅会 再開

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本日から再開になりました房総支部日曜座禅会の報告をさせて頂きます。

正式な再開は日(日)を予定していますが、本日はその準備の為の仮の再開日として会員のみの参加予定でした。

参加者全員マスク着用で、靴下も履いて、十分な間隔をあけて座りました(写真参照)。

 

 

会員が10名、それにうれしいことに新到者が名(T..さん男性)お見えになりました。

以前から房総禅道場のことをご存じで、先週も座禅会終了後にお見えになり、鉄心さんが対応して下さっていました。

本日初めて一緒に座りましたが、いきなり一炷香通して座られました。

自宅近くのお寺で回座禅したことがあるとのことですが、座相もなかなかのしっかりしていました。

自転車で時間15分かけてお見えになられるとのことです。

座禅後の室内清掃・消毒作務にも参加頂きました。

仕事はリタイアされたとのことですが、お若い頃の祖森居士に似た印象で、作務の動きも機敏です。

これからもお出で頂けるとのことですのでよろしくお願いいたします。

 

日から正式に日曜座禅会を再開いたします。

ホームページや関連の静座会等での広報を通じて、以前のように新到者が毎回参加して下さるようになればと思います。

その思いを込めて本日は室内清掃・アルコール消毒を徹底しました。

玄関に入山時・禅堂内での注意書きを掲示し、消毒用アルコール、予備用マスクを準備しました(写真参照)。

 

ほとんどの方が前もって準備されて、念の為準備したマスクと靴下はほとんど使わずに済みました。

皆様の衛生管理が十分に行き届いていることに安心いたしました。

次回は月初の作務日にもなりますので、全山の草刈り、隠寮の庭そうじを中心に鉄心居士の指揮で行う予定です。

是非、13日からの参禅会に新しい方の参加が得られるよう皆様のご協力をお願いいたします。

引き続き皆様のご参加をよろしくお願い申し上げます。

合掌  仲野嶢山 拝 房総支部

 

posted by 全国で禅の修行(座禅会)やってます | 04:54 | 房総支部 | comments(0) | - |
房総支部令和2年度第一回参禅会の案内(訂正版)

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人間禅会員各位

 

新型コロナウイルス感染も終息に向かいつつあり、各地で参禅会等の開催が企画されています。

先頃房総支部令和2年度第一回参禅会の日程を変更の上案内させていただきました。

その後、本年度よりご担当の葆光庵名誉総裁老師から参禅の機会を増やすご指示を頂き、日課を変更させていただきました。

変更後の日課表参加票を添付いたします。

 

 

6月13日(土)は午後4時から静座開始になります。

午後5時から参禅ですが、これは「総参」になりました。

ご参加頂く方全員の参禅が必須になりますので、しっかりと工夫の上ご参加くださいますようお願い申し上げます。

14日午後8時より二度目の参禅があり、翌日は午前6時30分と10時に参禅があります。

当初10時の参禅は「初関の会(黒絡子未満の方のみの参禅可)」でしたが、参加者全員の参禅が許されました。

その後10時45分から「御垂示」を頂ける予定になっております。

昼からは中庭でバーべキュ―懇親会を予定しています。

 

先頃の総務長よりのお知らせ「新型コロナウイルスに対する道場行事(静座会を含む)開催時の注意点について」に準拠して開催します。

マスクと足袋ないしは靴下の着用は必須となりましたので各自ご持参の程お願い申しあげます。

多少は房総道場で準備しますが、数に限りがありますのでご協力の程お願い申し上げます。

 

参加費は

懇親会も参加する方 2000円

それ以外の方 1000円

になります。

 

参加票返信先

 小林一徹居士bjdkd866@ybb.ne.jp

 

首都圏近郊で久しぶりに開催される参禅の機会の一つです。

多数の皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。

ご体調にご留意頂き参加くださいますようご案内申し上げます。

合掌

 房総支部長 仲野嶢山 拝

 

 

日課表(PDF) ・ 参加表(PDF)

 

参加表はPDFからエクセルファイルに変換して返信先へご送信ください。

変換の方法は「PDFファイルをエクセルファイルに変換する方法」に載せてありますので、ご参考にどうぞ。

#参禅案内

posted by 全国で禅の修行(座禅会)やってます | 19:51 | 房総支部 | comments(0) | - |
「房総道場の静坐会(座禅会)と作務について近況」20200511房総支部 

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このところ新型コロナウイルスもようやく感染者減少の動きがあり、徐々に制限解除されつつありますが、ここ房総道場の日曜座禅会は4月以降会員を中心に毎回5〜7名の参加者で継続して実施しております。

 

月初めの作務日が2回続けて中止になった関係で、このところ雑草が目立つようになってきました。

それでもこの間、4月26日緝煕寮裏の杉林での竹の子堀りの最中、幹が途中から裂けて折れかかっている杉を発見、早速抱石庵老居士の計らいで次週5月3日静坐(座禅)の後、有志で伐採及びその後の軽トラでの運搬等手際よく短時間で終了したことでした。

 

房総道場の維持管理は上から言われるまでもなく、何人かが自主的に”自分たちの道場”という意識で作務をやっていただいております。

前置きが長くなりましたが、5月は17日、24日、31日と3回日曜座禅会が内々で実施されます。

それぞれ無理のない範囲で、たとえ30分でも玄関周り、中庭、隠寮への通路等の雑草取りを呼びかけしたいと思います。

  合掌  東上床 鉄心(房総支部)

posted by 全国で禅の修行(座禅会)やってます | 14:25 | 房総支部 | comments(0) | - |
房総道場の中庭を眺めながらの静座(座禅)

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先日、房総支部設立60周年記念事業として実施された道場施設の改修工事について報告させていただきました。

今回は改修直後の木の香り溢れる渡り廊下での静座のお話をさせて頂きます。

 

ある日の昼下がり、新しく出来上がったが渡り廊下の縁段で一人座っていました(写真 法

 

ゝ抃銅爾留鐫
ゝ抃銅爾留鐫

 

程よい強さの陽の光が降り注ぎ、柔らかい風が新緑の香りを運んできます(写真◆法

 

⊃林
⊃林

 

無数の小鳥たちのささやく様な声が耳に心地よいです。

三昧になり切ったというよりは自然の一部になり切って溶けてしまったような、自他の畔が切れたような何とも言えない感覚です。

本当に贅沢な静座の時間を満喫していました。

万物と我と一体とはこんな感じかと時間を忘れて座っていました。

30分位経った頃でしょうか、まるで阿鼻叫喚のような雉の一声が頭上で突如響き渡りました。

なんと疑似したら正確なのかわかりませんが、雉のあの甲高い「ギャー」という声が頭上で爆発音のように聴こえました。

集中して座っていたと思うのですが、その瞬間体中の筋肉が同期して収縮しピョーンと体が飛び上がりました。

臨済の一喝ならぬ雉の一喝でした。

かなり修行が進んだ瓦集第175則から続けざまに臨済禅師にまつわる公案が続くのは何故なのか?

何か耕雲庵老大師の隠された意図があるのかとここ数週間思いを馳せていたのですが、この雉の一喝が見事にこんな疑念を吹き飛ばしてくれました。

 

ふと我に返ると、陽の光、柔らかい風、新緑の香りは依然と続いています。

ただ、目の前の中庭に眼をやると見事に草ボウボウです(写真)。

 

A韆々の中庭
A韆々の中庭

 

コロナウイルス騒動の影響で作務ができずにこんな有様です。

そう言えば山門の周囲も草ボウボウだったと思いだしました(写真ぁ法

 

ち韆々の山門
ち韆々の山門

 

「そうだ、この草を刈ろう。」

この草を刈ったらさぞや気持ちよいだろうなーとつくづく感じました。

新緑も、風も、小鳥もこの草刈りの気持ち良さにはかなうまい。

ただ、楽しみはまたこんど。

今日は用事があるので帰るとして、今後の作務の段取りが「また楽しからずや。」と家路を急ぎました。

 

こんな贅沢な時間を満喫させて頂いて新型コロナウイルスに感謝です。

もうしばらく世の中は大変でしょうが、今だからこそできる工夫もあります。

「毎日が楽しいよ。」と心から納得のいける一日一日を過ごしていきたいものです。

  仲野嶢山(房総支部) 

 

posted by 全国で禅の修行(座禅会)やってます | 13:42 | 房総支部 | comments(0) | - |
房総支部設立60周年記念事業としての道場施設一部改修工事の報告

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令和2年で房総支部は設立60周年を迎えます。

60周年記念摂心会と記念式、祝賀会は令和3年度に予定されています。

これらに関しましては詳細が決まりましたら再度連絡させていただきます。

記念式に先立ちまして設立60周年記念事業として、道場施設の改修工事が無事済みました。

房総道場にお見えになられた方が以前との違いに戸惑われないように前もってお知らせ申し上げます。

 

会員が通常出入り口として使っていた旧居士寮の中庭側軒先の縁段を広く板張りにし、渡り廊下を新たに作り板塀で覆いました(写真 ↓◆法

ゝ抃銅次ε呂袁下外景
ゝ抃銅次ε呂袁下外景

 

渡り廊下
渡り廊下
  • 渡り廊下を降りた突き当りが居士寮です。
    居士寮の出入りに便利なように渡り廊下を降りた所、居士寮手前に出入り口を作りました。
    正面玄関からの出入りも今まで通りOKですが、居士寮まで距離がありますので駐車場から出入りする際にはこちらの出入り口が便利です(写真)。
5鏤領斉り口
5鏤領斉り口
  • 以前コンピュータールームと称していた部屋を居士寮にしました。
    こちらで着替えをします。
    荷物置き場にもなっています(写真ぁ法
た卦鏤領
た卦鏤領
  • 旧居士寮を休憩室にしました。
    作務後の休憩、少人数の時の食事場所としても使う予定です。
    新到者の受付や説明にも使いますし、外部との連絡用にインターネットに接続したPCも準備してあります(写真ァ法
サ抃銅
サ抃銅

 

以下の部屋は今まで通りですが、玄関(写真Α砲ら入った廊下に閲覧用の書籍棚を設け、居士寮には総北五葉塾にあった全集や写真集を置いてあります。

 

Ω軸愾
Ω軸愾
  • 書見室

玄関を入り左側の部屋。
簡易テーブル4人分が用意されております。
必要に応じてご自由にお使いください。
人間禅関連の書籍以外にもかなり充実した禅関連の書籍を取り揃えてあります。

  • 禅子寮

書見室の次の部屋が禅子寮です。

  • 茶室

緝煕寮の真ん中の和室を昨年お茶室として整備しました。
摂心会中のお茶席として使います。
茶道部の練習、茶道関係者のお稽古にも開放しています。
時に新到者の指導、抱石庵老居士による面談にも使うことがあります。

 

隠寮はもちろんの事、禅堂、居士寮、禅子寮、休憩室、書見室、茶室にもエアコンを設置しました。

房総道場は寒熱地獄のようだと言われた時代もありましたが、かなり凌ぎやすくなりました。

しかし、磨甎庵老師がご担当されていた頃からの厳しい禅堂の雰囲気は今に続いています。

現在、新型コロナウイルス感染拡大で大変な時期ですが、感染が終息し全国から多くの道友の皆様が集い、新たな道場施設を有効に利用して活気あふれる摂心会ができることを期待しています。

皆様のお出でを心よりお待ち申し上げます。

  合掌 (房総支部) 仲野嶢山

posted by 全国で禅の修行(座禅会)やってます | 16:30 | 房総支部 | comments(0) | - |
こんな時だからこその公案工夫を

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新型コロナウイルス感染に関する非常事態宣言の中、行動が制限され思うように活動できませんが、逆に考えると比較的時間にゆとりのある生活ができるようになりました。

3月末までは首都圏およびその周辺で、毎月2回から3回摂心会や参禅会が開催されていました。

多い時には毎週末何らかの座禅関連の行事が開催されていました。

そうした会に参加させていただき、参禅できることは禅の修行をする者にとって非常に有難いことです。

しかしこの2ヶ月そうした機会がなくなり、主に自宅での一日一炷香が活動の中心になっています。

こんな中普段なかなか時間を割けない工夫を今だからこそやることについて話題を提供したいと思います。

 

私が座禅を始めた昭和60年頃は、なかなかうんちくのある示唆に富んだお話をして下さる大ベテランが沢山おられて、懇親会や例会の後にいろいろお話を聞かせて下さいました。

その中から2点紹介いたします。

 

まずは一度見た則の見直しをじっくりやることです。

普段からそうあるべきですが、時間に余裕がある時には極めて有意義なこと思われます。

 

耕雲庵老大師の著書の中に、白隠禅師が30年間ある則を見誤っていたと述懐しているくだりがあります。

その違いが理解できないくらい高く、深いレベルと思われますが、500年間出と言われる方が反省されるお姿に触れると、禅の深さに改めて感じ入ります。

 

耕雲庵老大師も時々ご自身が後に気づいた公案の見誤りを訂正されていることがあります。

15年間すっきりしなかったことが合点がいったというような表現をされています。

何度も繰り返し工夫し直すことの意味を深く感じます。

 

磨甎庵老師が晩年、「日面佛、月面佛」や「麻三斤」の則を再度工夫され、まさにその神髄に触れた際の述懐は、御提唱で聞いたり、「磨甎」の本の中で拝読するとその凄まじさに我々も感動を覚えます。

 

葆光庵老師も御提唱や著書の中で「この則の奥深さに再度気付かされた。」とおっしゃることが何度もありました。

 

我々が室内で公案を許されたとしても、その透過のレベルにはかなり高低があります。

「この則をしっかり味わい直すように。」「この則はあとあと深い味わいになるぞ。」と老師に言われて後日ゆっくり味わい直そうと思っていても、なかなかできずに目の前の公案のみに夢中になってしまっています。

時には「この著語が見えるか?しっかり調べておくように。」と指示されても、なかなか調べ直し味わい直す機会を逸してしまいがちです。

 

時には老師御自身が「最初はこれがどういうことか私も見えなかった。」「私も何度行っても全然見えなかった。」と述懐されることがあります。

それ程200則の公案の一つ一つの重みはすごいものがあります。

おそらく何度見直しても見損ねていた深い味わいに気づかされるはずです。

 

祖師方や老師方のレベルには及ぶべくもありませんが、許された則を見直すことは極めて有意義なことと思われます。

その際に英文瓦筅集を活用すると公案の内容が良くわかることがあります。

英文ですと主語と述語が明示されますのではっきりと筋が見えるようになります。

私は英文瓦筅集を見るまで公案の中の主語を全く取り違えていたことが何度もありました。

よくまあこんなんで許されたものだと自分にあきれるような発見があります。

耕雲庵老大師が書かれた提唱録も改めて読み直すと、当初わからなかったことがすっきりすることが多いです。

 

2つ目は、今見ている則の前後五則を常に工夫しておくことです。

摂心会や参禅会の行事が続くと、目の前の公案だけにしか注意を払えず、大局的に見る目がなくなりやすいものです。

「これは前の則の類則じゃ。何ぼやぼやしてるんじゃ。」と怒鳴られても、前の則との関連に気配りなどできないこともあります。

座禅を始めて間もない頃、新潟支部からいらした大先輩から指導されたことですが、如々庵老師から今見ている則の前後五則を常に工夫しておくに指導されているとおっしゃっていました。

普段からそうした公案の工夫をしていると、公案を覚えていないので参禅できないということがなくなるはずです。

公案を覚えていないので参禅をパスするのは非常にもったいないことです。

「一回の参禅でも無駄にしてはいけない。」と葆光庵老師が常々おっしゃっています。

肝に銘じるべきです。

 

鎮西道場で実際にあった話として伺ったことがあります。

摂心会の円了懇親会でしこたま飲んで爆睡していた円了日翌朝に、雲龍庵老師が板木を鳴らしてその後総参になったそうです。

「最後の参禅で通ったのでまだ新しい公案を見ていない。」と慌てて瓦筅集を見始めた人が何人かいたそうです。

常に先の数則の公案に対する工夫をしておくことが大切です。

 

葆光庵老師が茨城支部長だった頃、参禅を2回連続でパスすると引っ張り出されたものです。

「若いうちは参禅の2回連続パスは許さん。」と言って戒められました。

また、参禅で自分の番が来てパスした後、集中が切れたような静座をしていると「チンと鳴るまで工夫を緩めるな。」とお叱りを受けました。

 

許された則を折に触れ見直すこと、今見ている則の前後5則を常に工夫することは実に大切な修行に取り組む姿勢です。

自分が新到者の指導をする立場になって改めて、先輩方から受けた指導の有難さを身に染みて感じています。

親鸞上人は「教行信証」化身土巻の中で「さきに生ぜんものは、のちをみちびき、のちに生ぜんものは、さきをとぶらひ、連続無窮にしてねがはくは休止せざらしめんと欲す。」と言っています。

「仏祖の慧命を永遠に進展せしめる。」という人間禅の高い理想実現の手始めに、先輩方の貴重なアドバイスを後につないで、そのご恩に報いるよう心したいと思います。

  仲野嶢山(房総支部)

posted by 全国で禅の修行(座禅会)やってます | 14:39 | 房総支部 | comments(0) | - |
「房総支部令和2年度第一回参禅会の案内」

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人間禅会員各位

 

新型コロナウイルス感染拡大の先が見えない中、人間禅の諸行事も5月末までは残念ながら延期や中止を余儀なくされています。

こうした困難な中ではありますが、先を見越した活動を一歩づつでも進めてまいりましょう。

当初5月23日〜24日に予定されていました房総支部令和2年度第一回参禅会が延期され、下記の要綱で開催されることになりました。

今回は名誉総裁葆光庵老師にご担当師家として御巡錫頂く初めての参禅会です。

どなたでも参禅が許されていますので多くの皆様のご参加をお待ち申し上げます。

日課表・役位表(案)参加票を添付いたします。

ご参加希望の方は早めに下記あてご返信をお願いいたします。

返信先 小林一徹居士 bjdkd866@ybb.ne.jp

 

―房総支部令和2年度第一回参禅会―

期日:令和2年6月13日(土)午後〜6月14日(日)昼まで

会場:房総禅道場

6月13日(土)は午後5:00と8:30の2回参禅があります

翌14日(日)は朝6:30の参禅以外に、日曜座禅会後に初関の会参禅会(火大級未満の参禅OK)があります。

その後法話「新任師家挨拶」をして頂けることになりました。

昼からはバーベキュー懇親会を予定しています。

 

それでは房総道場で一人でも多くの皆様のお元気なお姿を拝見できることを祈っています。

 合掌

 房総支部 #参禅案内

posted by 全国で禅の修行(座禅会)やってます | 16:45 | 房総支部 | comments(0) | - |
房総支部摂心会円了日の茶席(茶道部)

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房総支部の摂心会はコロナウイルス騒ぎがあって期間を短縮しての開催でしたが、好天に恵まれたせいもあってか、平生よりも寧ろ気合も入って、終わってみればなんのことはなく、「大変気持ちの良い摂心会であった」との円了垂示を頂いたほどでした。

 

円了日のお茶席は、名誉会員の裏千家准教授宮近先生とその社中が担当してくださいました。

前日お昼から夕刻までかけてお茶室内外の清掃、特に露地は念入りに、そこまでやられるのか! 小さな雑草までもなくなって見違えるほどになりました。 

お花、お軸の準備など万端整えられてご下山。

当日は6時前には入山され更に入念な準備の後、お茶席の時を待たれました。

 

 

コロナウイルスへの心配もあってご相伴にあずかられたのは5名。

亭主を務められたのは社中の一心居士。

私どもの道友でもあり何度かのお茶席で半東は経験済みですが亭主としては今回が初デビュー。

当初は流石に緊張のほどが伝わってきましたが点前の進むに従って滑らかに、しかもゆったりとして、きめ細やかな大変おいしいお茶を点てて下さいました。

 

【床飾り】

・軸:『一華開五葉』福寿院佐藤朴堂老師の墨蹟

・扇子:『令春』名誉総裁から贈られたもの

・香合:笠牛(かさぎゅう)交跡焼 手塚祥堂造

・花器:志野焼 緝熙庵老禅子御好み

・花:はなずおう(花蘇芳) と白玉絞椿 抱石庵老居士邸からの頂きもの

 

【お菓子】

「吉祥」  熱海・間瀬製 

岳南支部記念行事に参加の支部長のお土産

 

 

宮近先生及び社中はお茶席の後、朝食、作務、静座、参禅、円了茶礼そして記念撮影と通常の摂心会の日程を会員と一緒になってこなされ、最後に下山される老師に花束を贈呈されました。

宮近先生については、『禅』誌68号に支部便りとして「宮近邸での初釜」を掲載しましたのでご一読下頂けますれば幸いです。

  (房総支部#茶道部 #参禅報告

 

posted by 全国で禅の修行(座禅会)やってます | 23:08 | 房総支部 | comments(0) | - |
ある日の座禅会風景(房総支部3月8日)

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いよいよ新型コロナウイルスのパンデミック宣言がされました。

千葉大学医学部ウイルス学講座で学位を取得した経緯もありますので、若干の専門家としての知見も交えてある日の座禅風景を報告させていただきます。

 

WHOのパンデミック宣言は、新型コロナウイルス感染の広がりをコントロールできないとのギブアップ宣言と捉えます。

今後は感染者を如何に重症化させないようにするか、感染拡大による社会的混乱を如何に抑えるかが重点事項になります

 

こんな中でも人間禅房総道場の日曜座禅会には18名の参加者がありました。

さすがに新到者からの参加申し込みはなく、会員17名、名誉会員1名による45分間の座禅、読経、1時間の作務で午前中で閉会になりました。

写真をご覧いただければ静座の工夫がわかると思います。

新型コロナウイルスの感染は、ほとんどが飛沫感染と接触感染と言われています。

空気感染はしないと言われていますので、咳やくしゃみの飛沫が飛び散る1m以内は感染の危険があります。

今回は畳一畳に1人づつ、また前後の間隔を空けて座りました。

マスクをつけて座っている方も半数近くいました。

残念ながらウイルスはマスクをすり抜けてしましまいますが、飛沫はマスク表面でブロックできます。

その飛沫内のウイルスは時間が立てば吸気により吸入されてしまいますが、マスクをつければウイルス吸入量を減らすことはできると思います

また、1時間に一回程度でも換気することで、密室状態を作らずに済みます。

診療所では換気扇をつけ、空気清浄機をフル回転する対策を取っています。

 

(巖幽庵老居士撮影)

 

今回の作務は感染予防対策について、道場内でできる方法を可能な限り実施しました。

普段あまり気にしない所ですが、扉、ドア、サッシ、襖、電気のスイッチ等の手を付ける部分の徹底的なふき取りを実施しました。

ウイルス感染予防には、アルコールで1時間に一回程度そうした部分のふき取りをすることで、多数の方が出入りする診療所での接触感染にも多少の効果があると考えられます。

現在手指消毒用のアルコールが手に入らない状況ですので、念入りにぬぐい取るだけでも効果があると思います。

 

トイレ等でのタオルの共有使用は厳禁です。

今回朝一でトイレのタオルを外したのですが、後から入山された方が次々に気を利かせて新しいタオルをかけてくれるのでイタチごっごになりました。

衛生面での方針を徹底させる必要があります。

当分の間はマイカップも周知徹底させる必要があります。

使った茶碗類の洗浄に特別な消毒液は必要ありませんが、洗剤でしっかり洗い流して乾燥させる必要があります。

使った茶碗をさっと水で洗い、濡れたままで次の方が使用するとウイルスは感染します。

 

入山した際には、皆さんに挨拶する前に洗面所で石鹸で手をよく洗い流し、顔の表面を洗い、鼻を洗い、うがいを3回程度するだけで、外部からのウイルス持ち込みの可能性はかなり低くなると思われます。

 

新型コロナウイルスは持病のある方、高齢者にとっては重症化する可能性があります。

一方通常の免疫能がある方にとってはインフルエンザよりも軽いのではないかとの認識になりつつあります。

通常のインフルエンザでも日本では年間3000人程度がなくなっています。

現時点での新型コロナウイルスはそこまでの死亡者数にはならないだろうと思われます。

過度に恐れる必要はありませんが、今の社会情勢ですと、道場内で感染者が出るとかなり強烈なバッシングを受けることになります。

それだけは避けねばなりません。

体調不良の方、特に37.5度以上の熱のある方、倦怠感が強い方の入山は控えましょう。

残念ながらあと数週間は新型コロナウイルスの感染拡大とマスコミでの大騒ぎは続くと思います。

それらに惑わされずに、さりとて社会情勢をわきまえて行動し、普段の座禅を続けられるよう落ち着いて行動しましょう。

 合掌 房総支部 仲野嶢山(千葉市で耳鼻咽喉科診療所開設) 拝

posted by 全国で禅の修行(座禅会)やってます | 13:07 | 房総支部 | comments(0) | - |
房総支部第178回短期摂心会案内

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人間禅会員・名誉会員各位

房総支部第178回摂心会は短期摂心会として日程を変更しての開催予定となりました。

摂心会日課表と参加票をお送りいたします。

3月18日(水)の19:30からの結制になります。

その後の日程は通常の摂心会とほとんど同じです。

21日の夕方に円了後は懇親会無しでそのまま解散になります。

短期摂心会になりましたが、千鈞庵老師に房総支部をご担当頂ける最後の摂心会です。

できるだけ多くの皆様のご参加をよろしくお願い申し上げます。

摂心会参加票返信先 連絡担当 沖野元禮 okino.tomohisa@gmail.com

なお、この後の更なる変更等が起こる可能性があります。

決まり次第再度連絡させていただきます。
合掌

房総支部長 仲野 嶢山 九拝 (房総支部) #参禅案内

 

日課表(PDF)

参加表(PDF)

 

posted by 全国で禅の修行(座禅会)やってます | 18:54 | 房総支部 | comments(0) | - |
房総支部第178回摂心会のご案内

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人間禅会員各位



房総支部第178回摂心会のご案内をさせて頂きます。

今回の摂心会は房総支部に取りまして千鈞庵総裁老師にご担当頂く最後の摂心会で
す。

千鈞庵老師にご担当頂いた4年間の感謝を込めて盛り上がりのある摂心会にしたいと
思います。

総裁老師がご担当ですので、人間禅会員の皆様の参禅が許されております。

奮ってご参加くださいますようよろしくお願い申し上げます。

― 記 ―

房総支部第178回摂心会

期日 令和2年3月14日(土)夕方結制 3月21日(土)昼円了

会場 房総禅道場

ご担当師家 千鈞庵霞山老師

講本 「立教の主旨」

参加される方は添付の参加票をご記入いただき連絡担当の沖野元禮居士宛返信くださ
いますようよろしくお願い申し上げます。

 返信先: 沖野元禮 okino.tomohisa@gmail.com

 

 

房総支部第178回摂心会 日課表

 

第178回房総支部摂心会 参加票(他支部、新到者)

 

  房総支部 #参禅案内

posted by 全国で禅の修行(座禅会)やってます | 23:30 | 房総支部 | comments(0) | - |